OkiTool開発日記

データベース参照ツールを開発しています。そのツールの開発、利用方法秘話などなどの紹介

重症者等療養環境特別加算対象患者の抽出

適時調査のために準備しなくてはいけません

hpcase.jp

products.ndis.jp

 

今回は、「重症者等療養環境特別加算の施設基準に係る届出書添付書類」様式23の2 の自動出力です

 

clinicalsup.jp

OkiToolで出力した内容をそのままでは使えませんので、対象患者の抽出及び取得できるデータの抽出の支援の自動化です

 

f:id:syskobo:20180705092012j:plain

 

医事データより「A221 重症者等療養環境特別加算」を算定した患者、算定期間を取得し、オーダーデータの入院データと外部結合して、エクセル出力を行います

 

f:id:syskobo:20180705092024j:plain

 

出力したエクセルの空白を補えば出来上がります

 

今回の適時調査で使うには現場が混乱しますので次回用ですかね

 

OkiToolでダッシュボード(看護必要度)もどき

以前記載した「OkiToolでの楽々文書管理」を利用して、ダッシュボードもどきを作成しました

syskobo.hatenablog.com

 

syskobo.hatenablog.com

 

看護必要度精度検証で取得したデータを、病棟、年月単位にグラフを出力しPDF出力、

そのデータをOkiToolに貼り付けた簡単なダッシュボードです

それらしく見えますか?

f:id:syskobo:20180618152715j:plain

 

「看護必要度精度検証」 - HファイルとEFファイルの突合(改)

看護必要度の精度検証を以前掲載した【「看護必要度精度検証」-HファイルとEFファイルの突合】の方法で行っていましたが、2行になるためソートしたときバラバラになり使い勝手が悪いとの指定がありましたので、1行バージョンを作成しました

syskobo.hatenablog.com

元ネタ(データ)は【看護必要度Ⅰと看護必要度Ⅱの比較(月報出力)】で作成したデータを使用しています

syskobo.hatenablog.com

表記項目

・日、患者で1行

看護必要度Ⅰ、看護必要度Ⅱの点数をそれぞれ表記

・Hファイル、EFファイルの一致、不一致を表記

 HEF : Hファイル、EFファイル両方で算定

 _EF : EFファイルのみで算定

 H__  : Hファイルのみで算定

 空白 : 両方で未算定

・判定 : 対象、短期、産科、小児、外泊、退院日 を表記

 

f:id:syskobo:20180615145516j:plain

 

抽出は期間で行えますので(例えば 5/1~5/31)ので、1月分のデータを、

・患者番号でフィルタすれば、その患者の経過

・日付、病棟でフィルタすれば、1日分の病棟データ

・不一致でフィルタすれば、HファイルとEFファイルが異なるデータ

の抽出が簡単に出来ます

 

また、右クリックメニューからグラフ出力に対応しました

f:id:syskobo:20180615150537j:plain

フィルタ結果からのグラフ出力が出来ますので、全体、病棟単位が簡単に行えます

 

 

看護必要度精度検証」のサンプルデータを梱包したOkiToolSPを下記にリリースしました。是非試してください。

www.geocities.jp

 

看護必要度Ⅰと看護必要度Ⅱの比較(月報出力)

以前の記事で看護必要度のHファイルとEFファイルのリアルタイム突合の話を書きましたが、今回、厚労省からEFファイルのコードが開示されましたので、そのコードに置き換えて突合処理を行う事とする

syskobo.hatenablog.com

すなわち、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅰ(Hファイル)と一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱ(EFファイル)の比較である

 


1) 厚労省のEFファイルのコードをインポート

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000193512.xlsx

 

2) 1)のデータをIBARS点数マスタと厚労省コード(基金コード)を結合して、内部コード、診療名称を取得 

   マテリアライズド・ビューで作成 A1~A7 C16~22

 

3) 2)の マテリアライズド・ビューとIBARSの診療データと結合し看護必要度に関連する診療データを抽出する

   患者番号、科、診療区分、対象月、1日~月末 をVIEWで取得

 

4) 3)のView を 日付毎のレコードに分解する

   マテリアライズド・ビューで作成 A1~A7 C16~C22

   C16~C22は 2日~7日後まで補填展開を oracleのmodel句 を使用して行っています

 

5) 4)のデータを 日付、患者番号、日付でgroupして
   患者番号、日付、A1~A7、C16~C22、A点数、C点数をViewで取得

 

6) 以前から使用している「看護必要度統計月報」のSQLに5)のデータを結合しA点数、C点数を置き換えれば「看護必要度Ⅱ」での月報が作成できるようになります

 

4月分  看護必要度Ⅰ と 看護必要度Ⅱ の差は △6.3 point

5月分  看護必要度Ⅰ と 看護必要度Ⅱ の差は △4.0 point

2月平均 看護必要度Ⅰ と 看護必要度Ⅱ の差は △5.2 point

  

さて、この数字をどのように評価したらよいのでしょうか?

 

 

ご要望があれば、全てSQLで行っていますので、MegaOakHRを使用して、A_NSSUM_H28のテーブルがある環境であればSQLを開示いたしますよ

 

 

OkiToolSP_1180609のリリース

最新バージョンのOkiToolSPを公開しました

前回バージョンと異なるところは

ODBC接続先DB定義をSQLiteからINIファイルに変更
・実行SQLSQLiteからテキストファイル(拡張子:SQL)に変更

・不具合の修正

これにより、個人で使うシステムの可視化を優先しました

 

一緒に配布するSQLには、MagaOakHR・iSユーザーフォーラムにも要望があった内容も付加しています

・入院患者一覧に入院時刻を追加

 

また、SQLファイルを追加することで、自分の欲しい抽出データが簡単に得ることが出来るようになります

 

\OKITOOLSP_1180609
│ OfficeWorker.exe
│ OkiDBAccess.dll
│ Okitool.db
│ OkiTool.exe
│ OkiTool.exe.config
│ OkiToolHR.exe
│ OkiToolHR.exe.config
│ SysKobo.dll
│ System.Data.SQLite.dll
│ _MegaOakのIDでログインする.txt
│ _OkiTool.txt
│ _OkiToolSP_Tree.txt
│ _最初に読んでください.txt

├─OfficeTemplateFile
│ ├─2000_クラーク
│ │ イエローカード(H30.4~).doc
│ │ クラーク時間外グラフ.xls
│ │ 予約枠変更依頼書.xls
│ │ 入院患者一覧.xls
│ │ 封筒印刷Dr診療科名入り.doc
│ │ 封筒印刷茶小(さまり).doc
│ │ 封筒宛名角2.docx
│ │ 封筒長型3号.doc
│ │ 封筒長型3号2.doc
│ │ 患者フリーシート.doc
│ │ 指示票(耳鼻科用).xlsm
│ │ 救急来院一覧.xls
│ │ 画像オーダー撮影種エラー.xls
│ │ 紹介患者返信督促(黄).doc
│ │ 電子カルテ入力指示書.doc
│ │ 電子カルテ入力指示書.xls
│ │
│ ├─2100_医事
│ │ カンファレンスメモ.xls
│ │ 分納診療費請求書兼領収書.xls
│ │ 分納領収書.xls
│ │ 分納領収書.xlsx
│ │ 患者票.xlsx
│ │ 文書受付簿2.xls
│ │ 窓口収入調定表(日報).xls
│ │ 窓口収入調定表(日報)過年度.xls
│ │ 窓口収入調定表(未収).xls
│ │
│ ├─4200_看護部病棟
│ │ ケア表.xls
│ │ 処置表.xls
│ │
│ ├─4300_薬剤部
│ │ レジメン一覧.xls
│ │ 持参薬調査 窓口用 新ver★.xlsx
│ │ 鑑別報告書 新窓口★.xlsx
│ │
│ ├─6100_看護部病棟
│ │ ケア表.xls
│ │ 入院予約一覧.xls
│ │ 入院予約一覧(縦).xls
│ │ 入院患者一覧.xls
│ │ 内服チェックカードA4.xls
│ │ 内服チェックカードA5.xls
│ │ 処置表.xls
│ │ 手術患者一覧.xls
│ │ 看護勤務表除外時間.xls
│ │ 看護必要度グラフ.xls
│ │ 看護必要度指示危険行動グラフ.xls
│ │ 看護必要度日別遷移.xls
│ │ 看護必要度比較リスト.xls
│ │
│ └─7000_情報係
│ ID発行.doc

├─SQL
│ 000 Maris統計 テーブル一覧.sql
│ 010 Maris統計 履歴一覧表.sql
│ 050 Maris統計 機器一覧データ.sql
│ 080 Maris統計 貸出データ.sql
│ 080 Maris統計 集計データ.sql
│ 090 Maris統計 返却データ.sql
│ 101 MegaOak スタッフ検索.sql
│ 118 MegaOak 利用権マスタ.sql
│ 120 MegaOak 救急来院情報(指定日)日誌用.sql
│ 124 MegaOak ●予約枠一覧.sql
│ 140 MegaOak 頻用病名一覧.sql
│ 150 MegaOak 入院患者一覧(指定日).sql
│ 151 MegaOak 入院患者一覧(入院日).sql
│ 191 MegaOak ★看護ケア項目.sql
│ 1E1 MegaOak 検査オーダー一覧(指定日).sql
│ 1G1 MegaOak 手術申込一覧.sql
│ 1NA MegaOak 看護履歴.sql
│ 1S2 MegaOak 文書ヒストリーマップ紐付け.sql
│ 1ZZ MegaOak テーブル一覧.sql
│ 9ZZ INFOCOM テーブル一覧.sql
│ D00 DWH 患者来院表.sql
│ DZZ DWH シノニム一覧.sql
│ I00 IBARS 明細一覧 期間指定.sql
│ I60 IBARS 医事予約項目マスタ参照.sql
│ I90 IBARS ◆医事センタマスタ参照.sql
│ I92 IBARS ◆医事点数マスタ参照.sql
│ IIK IBARS 入力区分マスタ.sql
│ IZZ IBARS テーブル一覧.sql
│ LZZ LACS2 テーブル一覧.sql
│ MZZ Media テーブル一覧.sql
│ Y10 DICS 鑑別薬剤一覧.sql

├─x64
SQLite.Interop.dll

├─x86
SQLite.Interop.dll

└─xApp