OkiTool開発日記

データベース参照ツールを開発しています。そのツールの開発、利用方法秘話などなどの紹介

OkiToolを使って、SKYSEAのリモート操作画面(複数端末)を切替える(VNCでも可)

保守業務として、操作方法の説明などSKYSEAのリモート操作機能(またはVNC)を使って行っています

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複数のパソコンのリモート操作を行うときOkiToolが便利です

 

端末一覧の右クリックメニューより

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SKYSEA Client Viewを選択し

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選択したパソコンのリモート画面を起動します

SKYSEAからリモート操作を開始するとフルスクリーンで起動しますが、OkiToolからだとフルスクリーン起動のオプションを変えて起動していますので非フルスクリーンで起動できます

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リモート画面起動後、OkiToolよりプロセス一覧を開きskyrec2clientプロセスを選択します

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OkiToolのTABにリモート操作画面を取り込んで、TABを繰り替えで複数画面の切り替え表示(操作)が出来ます

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VNCと違いSKYSEAはリモート操作画面の大きさを自由に変更でき非常に便利に使っています

看護師の勤務種別

O病院の看護師の勤務種別は89種類あります

こんなの看護管理室以外覚えられません

しかし、看護管理室より問い合わせが絶えませんので、勤務種別一覧を出力できるようにしました

また、同じ勤務種別でも病棟により勤務開始時間、終了時間が異なるため複雑です

OkiToolのフィルターで病棟毎の勤務コードを表示しないと時間まで確認できないです

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下の図は月単位の勤務回数一覧です

どこの病棟で何の勤務を使って勤務表を作成しているかが分かります

また、平日、休日(土、日、祝日)毎にカウントしています

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透析月別台帳

MegaOakDWHに透析のデータがありましたので月別台帳を作成しました

今までは、透析患者の経過、予定、実績を把握するため、自前でエクセルにデータ入力を行っていたようです

 

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透析指示と実施の有無を二段で表示しています

患者番号、区分及び血液浄化方法でグルーピングしています

 

人の褌で相撲を取る

OkiToolの拡張機能のネタ切れ(要望等が無い)なので人の褌で相撲を取ることにしました。

 

OkiToolにはランチャー機能は元々ありましたが、外部で起動させるため、タスクバーが一杯になったり、切り替えが面倒だったりしてましたので、OkiTool内で表示できないかやってみました

 

ランチャーで使うプログラムを登録します

相性が良いのは、 メモ帳、DF、TcpView、Stirling、PDF-XChange Editorなどです
アプリによっては画面が真っ黒になったり全然制御できなかったりします

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メモ帳:複数起動可で相性が一番いいです

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Stirling(Windowsバイナリエディタ):複数起動不可

Windows95のときから使っています。今も現役です

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TCPView はネットワークの接続状況を確認するためのツールで、netstat コマンドを実行することで得られる結果をリアルタイムで取得することができます

環境によっては利用不可になるかも

複数起動可能です

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DF はファイルやフォルダを高速に比較し、その結果を並列2画面の見やすい形式で出力します

複数起動可能です

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PDF-XChangeエディタ

複数起動可能

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軽いソフトはストレスなく動作しますが、起動に時間がかかるソフトはだめです

また、VBのソフトとかは現行の方法では出来ないようです

 

病院ダッシュボード導入病院の視察

先日、看護必要度分析(病院ダッシュボード)を導入している病院の視察をさせて頂きました。

その病院は看護必要度が29%位で推移していることで、一言に「すごい」と思いました

また、電子カルテによっては、救急搬送からの入院または術式から自動で看護必要度への反映が行えるとのことです

必要度の取り忘れ、過大評価の間違いを少なくしてくれる機能であることは間違いないと思います

大手ベンダーの電子カルテではそこまで融通が利きませんので、人がチェックするしかありません

 

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病院ダッシュボードでは、見せるデータがワンクリックで作成出来るツールの様で、DWH+BIツールのイメージです

O院導入のDWHはリスト出力のみですが、最近ではBIツールを付加したDWHが多く見受けられます

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BIが簡単に出来れば自院のデータは作成できると思いますが、病院ダッシュボードは他院との比較も出来ますのでDWH+BIツールでは限界があります

 

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今後ますますこのようなツールが増えていくと思いますが、データからどのような対応を行うかは病院次第ですので、有効活用できる人材育成が大切と思います