SecondaryUse開発日記

データベース参照ツールを開発しています。そのツールの開発、利用方法秘話などなどの紹介

MedicalUseによる住所検索(SimpleUseでも可能)

医療系で全国の住所検索が必要かどうかわかりませんが、住所マスタのCSVが公開されていましたのでついでに

jusyo.jp

SQLite形式のデータがありますので、そのまま使います

 

1.住所データSQLiteの取得

  住所データSQLite(全国)をダウンロードし、ドキュメント > MedicalUse に展開します

 

2.環境設定

  ドキュメント > MedicalUse > LocalSQL.ini に 1.で展開したファイルを追加します

  [DataSource4]
  DBtype=5
  ConnectType=3
  Database=@ReplacePersonal@\zenkoku.sqlite3

 

3.SQLの作成

  ドキュメント > MedicalUse > LocalSQL にSQLコマンドファイルを追加します

  ファイル名 : 400.全国住所データ.sql

  SQLコマンド: select * from [ad_address]

 

4.URL連携の追加

  MedelicalUseでは郵便番号のCSV対応は行っていましたので、SQLコマンドで別名を付ければ利用できます

 

  select

   id
  ,ken_id
  ,city_id
  ,town_id
  ,zip
  ,office_flg
  ,delete_flg
  ,ken_name
  ,ken_furi
  ,city_name AS 市区町村名
  ,city_furi
  ,town_name AS 町域名
  ,town_furi
  ,town_memo
  ,kyoto_street
  ,block_name
  ,block_furi
  ,memo
  ,office_name
  ,office_furi
  ,office_address
  ,new_id

  from [ad_address]

 

  f:id:syskobo:20191226154607j:plain

 

  SimpleUseでは住所のURL連携のみの定義ですので

  ,city_name || town_name 住所
  のカラムを追加してください 

  

一覧データの右クリックメニューのGoogleマップで連携します

  f:id:syskobo:20191226154529j:plain

 町域で連携すると 町域を赤枠で囲ってくれるようです