SecondaryUse開発日記

データベース参照ツールを開発しています。そのツールの開発、利用方法秘話などなどの紹介

SimpleUseによる国勢調査 時系列データ のグラフ表示

CSVデータ+公開で探したら

www.e-stat.go.jpがヒットしサンプルデータとしてに丁度良かったので

 

1.人口データの取得

  男女別人口-全国,都道府県(大正9年~平成27年)のCSVファイルをダウンロードします

 

2.人口データの取り込みの準備

  何のデータか分かりやすくするため以下の様にリネームします

  c01.csv →  男女別人口.csv

  また、CSVファイルの最終行にコメント行がありますので削除します

 

3.取り込み環境設定

  ドキュメント > SimpleUse に LocalSQL.ini ファイルを作成し、下記の内容を入力します

  [DataSource0]
  DBtype=5
  ConnectType=3
  Database=@ReplacePersonal@\LocalDB.db

 

4.人口データの取り込み

  f:id:syskobo:20191219142745j:plain

  データ解析 → CSVデータ取り込み を行います

  f:id:syskobo:20191219142914j:plain

  インポートCSVファイル : 2.で準備した  男女別人口.csv ファイル

  出力先SQLiteファイル  : ドキュメント > SimpleUse > LocalDB.db

  パスワード       : 

  LocalDB.dbファイルが無いときは、実行時に新規作成されます

 

5.人口データの一覧表示 

  ドキュメント > SimpleUse > LocalSQL フォルダを作成する

  ドキュメント > SimpleUse > LocalSQL にSQLコマンドファイルを作成する

  ファイル名: 010.男女別人口.sql

  ファイルを開いて以下のSQLコマンドを入力します

  select
  都道府県コード + 0 AS 都道府県コード
  ,都道府県名
  ,元号
  ,和暦(年) + 0 AS 和暦(年)
  ,西暦(年) + 0 AS 西暦(年)
  ,注
  ,人口(総数) + 0 AS 人口(総数)
  ,人口(男) + 0 AS 人口(男)
  ,人口(女) + 0 AS 人口(女)
  from [男女別人口]

 

6.全国人口データのグラフ

  ◆全国の人口推移グラフ

   f:id:syskobo:20191230102829j:plain

  都道府県コード = 0

  都道府県名 = 全国

  で 抽出検索を行い 西暦の昇順でソートします

   右クリックメニュー > エクスポート > 数字形式でExcelへ出力 します

  f:id:syskobo:20191230103511p:plain

  あとはエクセルでグラフを作成します

  

  ◆全国の人口分布グラフ

  f:id:syskobo:20191230104048p:plain

   都道府県コード >0  (都道府県コード1以上を抽出)

  西暦 = 2015

  で 抽出検索を行ます

   右クリックメニュー > エクスポート > 数字形式でExcelへ出力 します

    f:id:syskobo:20191230104423p:plain

  あとはエクセルでグラフを作成します

 

簡単に見るには統計ダッシュボードがお勧めです

dashboard.e-stat.go.jp