SecondaryUse開発日記

データベース参照ツールを開発しています。そのツールの開発、利用方法秘話などなどの紹介

看護必要度の集計仕様の変更(不具合の改修?)

以下の様に転棟したときのA項目の点数を一般病棟に加算していましたので

午前 HCU病棟

・創傷処置

・呼吸心拍監視

午後 一般病棟

看護必要度の評価

Hファイルの病棟と、A項目の病棟が異なるときは加算しないようにします

 

上記の変更で以下のような結果になりました

DPC:   2614/8337 → 2488/8337  31.4 → 29.8

医事明細:2621/8337 →  2544/8337  31.4 → 30.5

今後も差分の原因調査を行っていきます

 

 「看護必要度の基準値」見直しなど、経過措置を来年(2021年)3月末まで延長になったようですのでご容赦ください

 

上記対応のMedicalUseは4.20.10.10のバージョンになり自動終了時間も15分へ延長してあります

行と列の入れ替え表示

各種データ表示でカラム数の多いデータは確認しにくいので「行と列の入れ替え表示」が行えるようにしました

 

入れ替え表示を行うデータの行選択を行います

ショートカットメニューより「行と列の入れ替え表示」をクリック

f:id:syskobo:20201007175317p:plain

別窓で表示します

f:id:syskobo:20201007175353p:plain

 

不具合がありましたが Ver4.21.1.17で改修しました

医薬品一覧のMEDICODE(メディコード)対応

www.medicode-jp.com

MEDICODEについては上記を参照してください

MEDIS標準マスタ+αで医薬品一覧を作成していましたが、物流ではMEDICODEを利用していましたのでMEDICODEでも登録用紙を作成できるようにしました

syskobo.hatenablog.com

MEDICODEでは、麻薬、毒薬、劇薬、ハイリスク薬などの情報もありMEDIS標準マスタより有効活用が出来そうです

 

MEDICODE対応版はデータの性質上一般公開は行っていませんが、契約していれば大丈夫ですので試したい方はお問い合わせください。

看護必要度の集計仕様について

ベンダーの看護必要度集計ツールがバージョンアップされました

その結果、MedicalUseとほぼ一致していた数字が大きく異なるようになりました

MedicalUse:2321/7773    ベンダー: 2217/7566

差    104/207       

MedicalUse:29.9% ベンダー:29.3%

 

自費診療、自賠責、労災などの患者を集計対象から除外しているとの事ですが、どの様な条件で除外しているかは不明です

 

ベンダーに寄せようと思い、様式4を読み込み除外条件に追加しましたが、入院継続中の患者の様式4は無いのでこれも正しく計算できない様です

 

DPCから看護必要度患者割合を正しく求めるための手順を公開して欲しいものです

 

MedicalUseでの集計仕様の概要

・Hファイルを優先してEFファイルを外部結合

 (Hファイル、EFファイルの出力条件に準ずる)

・Hファイルのコードが'TAR0010'でデータペイロード01が対象

・レセプト電算コードが電算処理システム用コード一覧に存在する

・退院時処方は除外(行為明細区分情報)

・薬品のデータ区分(処置、検査で使用した薬品は除外)

 

各様式と入力要領

 

syskobo.hatenablog.com

院内システム化のヒントにするために

医療従事者のブログを読むことにします

 

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