SecondaryUse開発日記

データベース参照ツールを開発しています。そのツールの開発、利用方法秘話などなどの紹介

MedicalUseによる医薬品HOTコードマスターの構築

前回、MedicalUseによる医薬品検索の構築を書きましたが、医薬品HOTコードマスタも紹介します

各マスタは保有している項目が異なりますので、両方構築し外部結合することでお互いに足りない項目を補足できます

syskobo.hatenablog.com

1.医薬品HOTコードマスターの取得

  MEDIS 標準マスター総合サイトより医薬品HOTコードマスターのダウンロードを

  行います

  

2.医薬品HOTコードマスターCSVの取り込みの準備

  ダウンロードした医薬品HOTコードマスターを解凍しリネームします

  f:id:syskobo:20191226081857j:plain

  h20191130/MEDIS20191130.TXT → MEDIS.TXT

  ※MedicalUseで取り込み時ファイル名がテーブル名になります

  医薬品HOTコードマスターはヘッダ行がありますので編集は必要ありません

 

3.医薬品HOTコードマスターCSVの取り込み

  f:id:syskobo:20191219142745j:plain

  データ解析 → CSVデータ取り込み を行います

  f:id:syskobo:20191219142914j:plain

  インポートCSVファイル : 2. で準備したファイル

  出力先SQLiteファイル  : ドキュメント > MedicalUse > Medical.db

  パスワード       : ********

 

4.医薬品HOTコードマスターの一覧表示

  ドキュメント > MedicalUse > LocalSQL に SQLコマンドファイルを作成します

  ファイル名:   2XX.MEDIS医薬品マスタ.sql

  ファイルを開いて 【  select * from [medis]   】 を入力してください

  f:id:syskobo:20191226083207j:plain

 

5.医薬品検索のURL連携

  URL連携のキーは項目名で判定していますのでASで別名を付ければ右クリックメニューからのURL連携が利用できます

  select

   基準番号(HOTコード)
  ,処方用番号(HOT7)
  ,会社識別用番号
  ,調剤用番号
  ,物流用番号
  ,JANコード
  ,薬価基準収載医薬品コード AS 薬価基準収載医薬品
  ,個別医薬品コード
  ,レセプト電算処理システムコード(1) AS 医薬品コード
  ,レセプト電算処理システムコード(2)
  ,告示名称
  ,販売名 AS 基本漢字名称
  ,レセプト電算処理システム医薬品名
  ,規格単位
  ,包装形態
  ,包装単位数
  ,包装単位単位
  ,包装総量数
  ,包装総量単位
  ,区分
  ,製造会社
  ,販売会社
  ,更新区分
  ,更新年月日

  from [medis]