SecondaryUse開発日記

データベース参照ツールを開発しています。そのツールの開発、利用方法秘話などなどの紹介

実は簡単、看護必要度集計 - SQLが解る上級者向け

MedicalUseでは看護必要度集計用SQLを同梱していますが、SimpleUseでは同梱していないので自前で作成することになります

 

SimpleUseにもCSVデータのインポート機能、看護必要度展開処理、必要度展開パラメータ設定のメニューを設けましたので簡単に環境を整えられます

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インポート時の出力先SQLiteファイルは、展開処理で設定してある内容と合わせる必要があるため、\Documents\SimpleUse\DPC.sqlite3 を指定し、パスワードはDPCにします

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ローカルSQLで実行させるため、LocalSQL.ini ファイルに下記の行を追加します

[DataSource5]
DBtype=5
ConnectType=3
Database=@ReplacePersonal@\DPC.sqlite3
Pwd=DPC

集計用SQLを \LocalSQL に準備すれば自前の集計処理が可能です

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例えば、様式1のファイルを結合し「救急車による搬送」か否かを表示しA8の項目と比較し漏れが無いか確認できます

 

ご要望あれば、ヘッダファイル、レセプト電算処理システム用コードファイル、サンプルSQLをお送りします

SimpleUse 4.20.05.30 以降で利用できます

 

インポートデータの確認はSQLファイルを作成してください

SQLは \\ドキュメント\SimpleUse\LocalSQL フォルダに作成します

ファイル名: 500.インポートデータ.SQL

ファイル内容サンプル: select * from [EFN_000000000_2005] limit 500