SecondaryUse開発日記

データベース参照ツールを開発しています。そのツールの開発、利用方法秘話などなどの紹介

データベース参照ツール、SecondaryUse(二次利用)

SecondaryUseとは任意のデータをデータベースからSQLで取得し表示します
SQLをサーバに保存すれば、利用者全員で共有が出来ます。またローカルファイルとして登録すれば端末ごとに任意のSQLを実行することも可能です

表示したデータはエクセルへのエクスポートも簡単にできますし、ワードへの差し込み印刷も可能です

エクセルへのエクスポートでは自動でグラフ表示も可能です

CSVXMLへの出力も可能です

 

SecondaryUseはデータの二次利用を簡単に実現します

 f:id:syskobo:20190422155018j:plain

本来DBBrowserはエディタ上に入力したSQLを実行しデータを表示していましたが、誰でも簡単にデータ抽出出来るようにSQLを外部に保存し実行できるようにしたのがSecondaryUseです

DBBrowser同様、サーバとの通信はSOAPを利用していますので、ORACLEなどはClientのインストールが不要です。

さらに、SSLを利用してインターネット経由でもデータベースとの接続が可能です。

また、ODBCでの接続も出来るのでローカルネットワーク環境ではサーバなしでも利用できます

syskobo.hatenablog.com

http://syskobo.html.xdomain.jp/SecondaryUse_simple_manual.pdf

一般病棟用の重症度、医療・看護必要度A・C項目に係るレセプト電算処理システム用コード一覧

看護必要度の計算をするには、「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度A・C項目に係るレセプト電算処理システム用コード一覧」は必須です

下記の厚生労働省サイトにExcelファイルで公開されていますが

www.mhlw.go.jp

いつの間にか変更されていました

000603891.xlsx → 000638415.xlsx

f:id:syskobo:20200626110840p:plain

誰に聞いても変わったことが知らないとの事

令和2年3月5日 保医発0305第2号」で表上の変更がありません

変更した場合、案内が欲しいいです

 

以下は000603891.xlsxと000638415.xlsxの比較です

○は追加、×は削除になります

 

変更区分 項目区分 項目名称 レセプトコード 診療項目名称
× A21 呼吸ケア(喀痰吸引のみの場合を除く) 140009850 レスピラトール療法
× A21 呼吸ケア(喀痰吸引のみの場合を除く) 140024050 レスピラトール療法(5時間超)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150224810 自家採血輸血(1回目)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150224910 保存血液輸血(1回目)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150225010 交換輸血
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150225110 骨髄内輸血加算(胸骨)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150225210 骨髄内輸血加算(その他)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150225310 血液型加算(ABO式及びRh式)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150225410 不規則抗体加算
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150225510 血液交叉試験加算
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150225610 間接クームス検査加算
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150225850 自家製造した血液成分製剤を用いた注射の手技料(1回目)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150247010 自己血輸血(6歳以上)(液状保存)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150247110 HLA型検査クラス1加算(A、B、C)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150254810 自己血輸血(6歳以上)(凍結保存)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150278910 HLA型検査クラス2加算(DR、DQ、DP)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150286210 自家採血輸血(2回目以降)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150286310 保存血液輸血(2回目以降)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150287450 自家製造した血液成分製剤を用いた注射の手技料(2回目以降)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150327510 自己血貯血(6歳以上)(液状保存)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150327610 自己血貯血(6歳以上)(凍結保存)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150366370 血管露出術加算
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150366470 血小板洗浄術加算
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150390610 希釈式自己血輸血(6歳以上)
× A31 点滴ライン同時3本以上の管理 150404970 コンピュータクロスマッチ加算
A61 輸血や血液製剤の管理 150224810 自家採血輸血(1回目)
A61 輸血や血液製剤の管理 150224910 保存血液輸血(1回目)
A61 輸血や血液製剤の管理 150225010 交換輸血
A61 輸血や血液製剤の管理 150225110 骨髄内輸血加算(胸骨)
A61 輸血や血液製剤の管理 150225210 骨髄内輸血加算(その他)
A61 輸血や血液製剤の管理 150225310 血液型加算(ABO式及びRh式)
A61 輸血や血液製剤の管理 150225410 不規則抗体加算
A61 輸血や血液製剤の管理 150225510 血液交叉試験加算
A61 輸血や血液製剤の管理 150225610 間接クームス検査加算
A61 輸血や血液製剤の管理 150225850 自家製造した血液成分製剤を用いた注射の手技料(1回目)
A61 輸血や血液製剤の管理 150247010 自己血輸血(6歳以上)(液状保存)
A61 輸血や血液製剤の管理 150247110 HLA型検査クラス1加算(A、B、C)
A61 輸血や血液製剤の管理 150254810 自己血輸血(6歳以上)(凍結保存)
A61 輸血や血液製剤の管理 150278910 HLA型検査クラス2加算(DR、DQ、DP)
A61 輸血や血液製剤の管理 150286210 自家採血輸血(2回目以降)
A61 輸血や血液製剤の管理 150286310 保存血液輸血(2回目以降)
A61 輸血や血液製剤の管理 150287450 自家製造した血液成分製剤を用いた注射の手技料(2回目以降)
A61 輸血や血液製剤の管理 150327510 自己血貯血(6歳以上)(液状保存)
A61 輸血や血液製剤の管理 150327610 自己血貯血(6歳以上)(凍結保存)
A61 輸血や血液製剤の管理 150366370 血管露出術加算
A61 輸血や血液製剤の管理 150366470 血小板洗浄術加算
A61 輸血や血液製剤の管理 150390610 希釈式自己血輸血(6歳以上)
A61 輸血や血液製剤の管理 150404970 コンピュータクロスマッチ加算
A81 緊急に入院を必要とする状態 113013810 夜間休日救急搬送医学管理料
× C161 開頭手術(13日間) 150071110 脳動静脈奇形摘出術
C161 開頭手術(13日間) 150412010 脳動静脈奇形摘出術(単純)
C161 開頭手術(13日間) 150412110 脳動静脈奇形摘出術(複雑)
× C181 開腹手術(7日間) 150179010 膵嚢胞胃(腸)吻合術
× C181 開腹手術(7日間) 150185710 人工肛門閉鎖術(腸管切除を伴う)
× C181 開腹手術(7日間) 150362610 肝切除術(部分切除)
C181 開腹手術(7日間) 150409950 膵嚢胞胃(腸)バイパス術(内視鏡
C181 開腹手術(7日間) 150417410 胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び血行再建を伴う)
C181 開腹手術(7日間) 150417610 肝切除術(部分切除)(単回切除)
C181 開腹手術(7日間) 150417710 肝切除術(部分切除)(複数回切除)
C181 開腹手術(7日間) 150418910 膵嚢胞胃(腸)バイパス術(開腹)
C181 開腹手術(7日間) 150420310 人工肛門閉鎖術(腸管切除を伴うもの)(直腸切除術後)
C181 開腹手術(7日間) 150420410 人工肛門閉鎖術(腸管切除を伴うもの)(その他)
C181 開腹手術(7日間) 150420610 直腸切除・切断術(経肛門吻合を伴う切除術)
C181 開腹手術(7日間) 150421910 子宮附属器腫瘍摘出術(両側、開腹、遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者)
C191 骨の手術(11日間) 150413110 下顎骨悪性腫瘍手術(切断)(おとがい部を含む)
× C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150348010 腹腔鏡下肝切除術(部分切除)
× C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150357710 胸腔鏡下肺切除術(その他)
× C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150361110 腹腔鏡下骨盤内リンパ節群郭清術
× C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150389410 腹腔鏡下膵頭十二指腸切除術
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150409510 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡)(性同一性障害
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150414010 胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援機器使用)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150414110 胸腔鏡下肺切除術(部分切除)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150414210 胸腔鏡下肺切除術(区域切除)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150414310 胸腔鏡下肺切除術(肺葉切除又は1肺葉超)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150414410 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除)(内視鏡手術用支援機器使用)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150414810 縦隔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器使用)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150416910 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(後腹膜)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150417010 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150417110 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(骨盤)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150417310 腹腔鏡下十二指腸局所切除術(内視鏡処置を併施)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150417810 腹腔鏡下肝切除術(部分切除)(単回切除)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150417910 腹腔鏡下肝切除術(部分切除)(複数回切除)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150418310 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(脾同時切除)(通則18)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150418410 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(脾温存)(内視鏡手術用支援機器使用)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150418510 腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術(膵頭十二指腸切除術)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150418610 腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術(膵頭十二指腸切除術)(通則18)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150418710 腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術(リンパ節・神経叢郭清等伴う腫瘍切除術)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150418810 腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術(リンパ節等伴う腫瘍切除術)(通則18)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150420210 腹腔鏡下全結腸・直腸切除嚢肛門吻合術
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150420510 腹腔鏡下人工肛門閉鎖術(悪性腫瘍に対する直腸切除術後のもの)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150420810 腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器使用)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150421210 腹腔鏡下仙骨腟固定術(内視鏡手術用支援機器使用)
C201 胸腔鏡・腹腔鏡の手術(5日間) 150422010 子宮附属器腫瘍摘出術(両側、腹腔鏡、遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者)
× C222 救命等に係る内科的治療(5日間)(②経皮的心筋焼灼術等の治療) 150303210 心室ペースメーカー移植術
× C222 救命等に係る内科的治療(5日間)(②経皮的心筋焼灼術等の治療) 150336910 両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術
C222 救命等に係る内科的治療(5日間)(②経皮的心筋焼灼術等の治療) 150415110 心室ペースメーカー移植術(心筋電極)
C222 救命等に係る内科的治療(5日間)(②経皮的心筋焼灼術等の治療) 150415210 心室ペースメーカー移植術(経静脈電極)
C222 救命等に係る内科的治療(5日間)(②経皮的心筋焼灼術等の治療) 150415810 両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(心筋電極)
C222 救命等に係る内科的治療(5日間)(②経皮的心筋焼灼術等の治療) 150415910 両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極)
C223 救命等に係る内科的治療(5日間)(③侵襲的な消化器治療) 150417210 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍十二指腸)
C223 救命等に係る内科的治療(5日間)(③侵襲的な消化器治療) 150417510 内視鏡的乳頭切開術(胆道鏡下結石破砕術を伴う)
C231 別に定める検査(2日間) 160219410 経皮的腎生検法
C241 別に定める手術(6日間) 150413410 甲状腺悪性腫瘍手術(切除)(頸部外側区域郭清を伴う)
C241 別に定める手術(6日間) 150413510 甲状腺悪性腫瘍手術(全摘及び亜全摘・片側頸部外側区域郭清を伴う)
C241 別に定める手術(6日間) 150413610 甲状腺悪性腫瘍手術(全摘及び亜全摘・両側頸部外側区域郭清を伴う)

当院では 新しいコードで集計したとき、0.2ポイントマイナスになってしまいました

 

MedicalUseで利用する最新版のコードデータのXMLを以下に置いておきます

http://syskobo.html.xdomain.jp/v_master.zip

実は簡単、看護必要度集計 - グラフ表示

月報を表示し右クリックメニューより「数字形式でExcelへ出力」を行います

f:id:syskobo:20200616083937p:plain

 

「病棟」と「必要度クリア率」を選択し、グラフ挿入すれば簡単に棒グラフを作成

f:id:syskobo:20200616084438p:plain

 

選択領域を「看護必要度クリア患者」と「対象患者」にすれば、割合の比較が簡単に可視化できます

f:id:syskobo:20200616084736p:plain

 

選択領域を「A該当」、「C該当」、「AB該当」にすれば、病棟毎の患者状態が簡単に可視化できます

f:id:syskobo:20200616085145p:plain

 

また、必要度リストをExcelへエクスポートし、「QlikView」を利用すれば色々出来そうです

f:id:syskobo:20200616093641p:plain

実行時エラーの対処方法

以下のメッセージが表示された時の対処方法

f:id:syskobo:20200613223954p:plain

SecondaryUseでは印刷時にExcel、Wordを利用していますので、MS Officeがインストールしてある環境でご利用ください

 

また、SQliteを使用しています

ハンドルされていない例外: System.DllNotFoundException: DLL 'SQLite.Interop.dll' を読み込めません:指定されたモジュールが 見つかりません。 (HRESULT からの例外:0x8007007E)

Unable to load DLL 'SQLite.Interop.dll': The specified module could not be found. (Exception from HRESULT: 0x8007007E)

などの実行エラーが発生するときはOSを確認の上、以下をインストールしてください

 

Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージは、Visual C++ で開発されたアプリケーションを Visual C++ 2010 がインストールされていないコンピューター上で実行するために必要な、Visual C++ ライブラリのランタイム コンポーネントをインストールします。

 

64BitOSのとき

www.microsoft.com

 

32BitOSのとき

www.microsoft.com

 その他の実行時エラーが発生するときはご連絡ください

調査いたします

DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」の結果報告について

この度、DPCデータに触れる機会がありましたので、公開されている内容を眺めていました

細かいデータはさておき、施設概要表という病院一覧のEXCELファイルがありましたので、今後何等かに使えないかと思いインポートしました

f:id:syskobo:20200610141830p:plain

select
告示番号
,通番
,市町村番号
,都道府県
,施設名
,病院類型
,DPC算定病床数+0 DPC算定病床数
,DPC算定病床の入院基本料
,DPC算定病床割合+0 DPC算定病床割合
,回復期リハビリテーション病棟入院料病床数+0 回復期リハビリテーション病棟入院料病床数
,地域包括ケア病棟入院料病床数+0 地域包括ケア病棟入院料病床数
,精神病床数+0 精神病床数
,療養病床数+0 療養病床数
,結核病床数+0 結核病床数
,病床総数+0 病床総数
,平成30年度提出月数

from [施設概要表] 

 

ローカルSQLで実行させるため、LocalSQL.ini ファイルに下記の行を追加します

[DataSource5]
DBtype=5
ConnectType=3
Database=@ReplacePersonal@\DPC.sqlite3
Pwd=DPC

 

施設概要表のEXCELファイルは以下にあります

www.mhlw.go.jp

施設概要表シートのタイトル行の不要なテキスト(コメントを指す※の削除)、行末のコメントを削除してからインポートしてください

f:id:syskobo:20200610143138p:plain

EXCELのインポートに不具合があり、MedicalUse4.20.5.30以降をご利用ください

 

Microsoft.ACE.OLEDB.12.0プロバイダーはローカルコンピュータに登録されていません」が表示されたとき

www.microsoft.comをインストールしてください

それでもダメでしたら、CSVで保存しCSVをインポートしてください

 

www.microsoft.com

実は簡単、看護必要度集計 - SQLが解る上級者向け

MedicalUseでは看護必要度集計用SQLを同梱していますが、SimpleUseでは同梱していないので自前で作成することになります

 

SimpleUseにもCSVデータのインポート機能、看護必要度展開処理、必要度展開パラメータ設定のメニューを設けましたので簡単に環境を整えられます

f:id:syskobo:20200604150358p:plain

 

インポート時の出力先SQLiteファイルは、展開処理で設定してある内容と合わせる必要があるため、\Documents\SimpleUse\DPC.sqlite3 を指定し、パスワードはDPCにします

f:id:syskobo:20200604150656p:plain

 

ローカルSQLで実行させるため、LocalSQL.ini ファイルに下記の行を追加します

[DataSource5]
DBtype=5
ConnectType=3
Database=@ReplacePersonal@\DPC.sqlite3
Pwd=DPC

集計用SQLを \LocalSQL に準備すれば自前の集計処理が可能です

f:id:syskobo:20200604104703p:plain

例えば、様式1のファイルを結合し「救急車による搬送」か否かを表示しA8の項目と比較し漏れが無いか確認できます

 

ご要望あれば、ヘッダファイル、レセプト電算処理システム用コードファイル、サンプルSQLをお送りします

SimpleUse 4.20.05.30 以降で利用できます